レンタルサーバー比較ランキング
レンタルサーバーの選び方

目次

レンタルサーバーを借りてみたいだけど、選ぶとなると基準が分からないという方は多いと思います。私もその一人でした。料金が安いところは問題ないのか、ドメインってどうやって決めれば良いんだろう、などから始まりました。そこから調べ使用した経験から、どんな基準でサーバーを選んだのかをお伝えしたいと思います。

20160706

何よりもまずは料金

どなたでも最初に目に入るのが料金だと思います。安いのは宣伝効果としても高いので、月額100円なんて格安プランもあります。ですが安いのは集客のためのプランであり、付加価値があるのは一つ二つ上のプランからになります。レンタルサーバーをとりあえず試してみたい方も、ベーシック辺りのプランで無料期間中だけ使うのが良いかと思います。
本格的に使う場合、結局は提供したいサービスの形態によって選ぶので一概には言えませんが、目安として少なくとも3つ以上の業者を比較することをおすすめします。私は最初に最安値のプランを選び、受けたいサービスがもう一つ上のプランからだったので途中で変更しました。同じ業者だったので問題ありませんでしたが、サービス自体を提供していないところだったら移行が大変だったと思います。

今はほとんどのレンタルサーバーで無料お試し期間がありますが、お試し中にコンテンツが良い具合にできてくると、他のサーバーに乗り換えるのも面倒になり、結局は継続使用してしまうのではないでしょうか。それで問題ないことも多いのですが、コンテンツの拡大やサービスの展開を考えている方は契約前に確認しておくことをおすすめします。

簡単インストール機能

WordPressというツールがありますが、ブログなどWebサイトの作成がネット上でできる便利なツールです。これは個人でもサーバーにインストールできるのですが、知らないところから始めると手間も時間も掛かってしまいます。私も手間取ってなかなか始められず、最後は簡単インストール機能に助けられ、初めからそうしていれば良かったと後悔しました。とりあえず早く何かを作ってみたい方にはおすすめのツールなので、簡単インストールサービスにどんなコンテンツがあるのかは確認しておくと良いでしょう。

一日のデータ転送量

これは勘違いしやすいのですが、一日のデータ転送量とは自分がサイトにアップロードしたデータ量ではなく、サイトにアクセスした際に、サーバーとクライアント間で送られるデータの総転送量のことを指します。50GBあるから大丈夫だと考えず、動画や画像などのデータ量の多いコンテンツを配信する場合には気にしなくてはなりません。

気に入ったドメインを取得できるか

ドメインは会社の屋号と同じで大切な名前です。そしてインターネット上での住所として扱われるので、覚えやすく印象に残るドメインが欲しくなります。レンタルサーバー業者はそういった魅力的なドメインを取得しており、そこにサブドメインをつけて提供してます。サブドメインについては割愛しますが、気に入ったドメインと任意のサブドメインからインターネット上に自分の住所ができるのです。まずはサーバー業者のページで気に入ったドメインがあるかを確かめ、そこから選ぶのもありではないかとおもいます。また契約内容によって他のレンタルサーバーに変えるとき、ドメインを引き継げないことがあるので注意が必要です。

ネットワーク回線が強いサーバー

アクセスが集中するとネットワーク回線がパンクしてしまうことがあります。その場合に表示されるのが503エラーです。503エラーが出やすいという情報はまゆつば物も多いとは思いますが、あまりに報告が多い業者は注意した方がいいかもしれません。

動画配信サイトは処理速度の高いサーバーを選ぶべき

動画配信サイトは、サーバー使用料が一番掛かると言われるほど高負荷のサービスです。そのため独立サーバーによる運営が基本となり、コストは個人で負担できる額ではありません。これから動画配信サイトを運営したいと考えている方は、まずはサーバー費用がどれだけかかるかを計算に入れないと、プロジェクトが頓挫してしまいます。こういうレンタルサーバーもあるということを、ひとつ知識として覚えておいても損はないと思います。

やっぱり大手運営のサーバーが良い

大手運営のサーバーがいい理由としては、まず経営が安定していることが挙げられます。経営が安定しているということは、軌道に乗ったWebサービスがあれば継続して運営できるということであり、サービスの質も一定以上保証されていることが多いからです。フットワークも軽いので新サービスの展開や拡大も早いので、サービスを受ける側としては対応が早く助かる場面が多々あります。

レンタルサーバーを決めたらサービスを再確認してみる

レンタルサーバーを借りる段階までいったら、もう一度契約内容とサービスを見てください。そこで何か引っかかるところがあったり、まだ迷いがあるのでしたら、再度他のレンタルサーバーと見比べても良いかもしれません。そこから新しい発見があったり、やっぱりこっちで良かったと納得して契約できるので、後からやっぱりあっちが良かったかなと迷うことも少なくなります。

まとめ

ここまで選ぶ基準を書いてきましたが、初めての方はまずはどこでも使ってみることを強くおすすめします。使っていると分かることの方が多いので、必要なら変えれば良いのです。そこからまた自分なりに選ぶ基準を考えて、自分にとって最適なサーバーを選べればと思います。

このページの先頭へ